ワカサギ釣りのアタリのとり方 誘い方in 入鹿池

今回は、ワカサギの釣り方、特にあたりの取り方や誘い方について、私の備忘を兼ねて書いてみたいと思います。

私がメインの釣り場としている入鹿池での釣りを前提として書いています。

よって他の釣り場ですとちょっとまた違う釣り方になりますので、入鹿池用のメソッドになります。

また、三桁をやっと釣る程度の腕前ですので、うまい方にはあまり参考にはならないと思いますが、一日やって初心者の方がもう少し釣りたい、めざせ三桁!という際に参考になればと思います。

電動リール

私が使用しているのは、ダイワのクリスティアシリーズです。

2台持っていまして、昨年から2台を同時に使う練習を始めたところです。

やはりある程度数を釣ろうとなると電動リールが手返しの面で圧倒的ですので、今よりもっと釣りたいというなら電動リールは持っていると良いと思います。

最近は各社からいろいろなモデルが出ており、安いものなら5000円程度で発売されているため、安いものでも良いと思います。

穂先

私が入鹿池で使用している穂先は、シマノの旧ワカサギマチックのSH-03という穂先です。

入鹿池では、ボートから水面までの距離が、ドーム船などのワカサギ釣りと比べると少し離れていることから、少し長めの穂先を使用しています。

竿の硬さも、使える範囲の広い標準的な硬さのものをセレクトしています。

このSH-03は全長が32cmと長めで、重り負荷も~7g程度までならなんとか背負える硬さがあり、オールラウンドに使えると思います。

現行の機種ならレイクマスターSHのL02Rとかにあたるモデルですね。

もう少し張りのあるL03Rでも良いかと思います。

水深が深く、ワカサギは10m以上下で食ってくるので、横の動きのアタリも無視でき、縦のアタリだけ見てればよいので、丸断面の穂先より扁平穂先が良いと思います。

メーカーは別になんでも良いと思います。自分もリールはダイワで穂先はシマノですが、特にこだわりなくデザインの好みと必要な仕様を満たしているかで選びました。

アダプター

穂先と電動リールをつなぐアダプターとして、ダイワの可変アダプターを使用しています。

こいつの用途は、穂先の角度を調整して、一番あたりの取りやすい角度に調整するというものです。穂先を水面に近づけるとか書いてあるものもありますが、それは穂先の長さで調整すればよいので違うと個人的には思います。

オモリ

わたしのオモリの選択の基準は、『アタリが取れる一番重いオモリを選択する』です。

入鹿池は、水深が10m以上あるため、仕掛けを落としたり巻き取ったりする時間がかなりの割合を占めるため、これをいかに短くするかが手返しを上げるのに重要だったりします。

なので3.5gの重りを基準として、7g程度までオモリを変えていって、当たらなくなるまで重くしていき、アタリが取れるギリギリの重さのオモリを使用します。

その日の状況や時間帯によっても変わってきますが、オモリの重さをこまめに変えながら釣っています。

底を取ったりアタリがしっかり分かる重さのオモリを使うことが一番大事で、その中でできるだけ軽いオモリを使うということです。

釣り方

仕掛けを落としたらすぐ当たって入れ食い!みたいな状態なら特に釣り方なんか意識しなくても落とせば釣れるのでアタリがあるギリギリの重さのオモリでさっさと落として適当に誘えば釣れますが、そうでない場合は以下のような感じで釣っています。

仕掛けを底まで沈めたら、リールをチョイ巻きして底を5~20cm程度切った状態で釣ります。

底にオモリを置いておくと、ボートが流れや風で動いて根掛かりしてしまいますので、私は常に浮かした状態で釣っています。

つまりオモリの負荷が穂先にかかった状態で釣っています。

この状態で、状況に応じて可変アダプターで穂先の角度を変えてアタリを取っていきます。

軽いオモリで穂先の角度を弱く、水平に近くすれば、穂先の動きでアタリが取りやすくなります。

この場合はワカサギが食った時の穂先の数ミリ単位の微妙なぴくっとした動きをとらえて合わせを入れます。

重いオモリで穂先の角度を水平に近くなるようにすると穂先が曲がり切ってしまいアタリが出なくなるので、角度を付けて竿先が下を向くようにセットします。

こうすると、穂先にアタリが直接出ない、つまりピクッと穂先が動くアタリが出にくくなってしまいますが、この場合は『穂先の揺れ』でアタリを取ります。誘ってピタッと穂先を止めた時のワカサギが食っている時と食ってない時の揺れ方の違いでアタリを判別して合わせていく釣り方ですね。

この釣り方だと重いオモリで手返しよくワカサギを効率よく釣っていくことが出来ますが、弱点として風でボートが揺れるようなときはうまくできないのと渋い状況で穂先でしかアタリが取れない時もあるので使い分けが肝心です。

こんな感じで、オモリの重さと穂先の角度でその日の状況に応じて、一番アタリを取りやすい方法を探しながら釣っています。

ドーム船だと、水面から出る糸の動きとか表面張力を利用して糸と接する部分の水の動きとかでアタリを取るらしいですが、私の実力では入鹿池の揺れるボートで10m以上下のワカサギのアタリをそんな方法でとるのはとても無理ですので穂先の動きや揺れでアタリを取るしかないです(フォール中の大きなアタリは糸で取れますけどね)。

誘い方

私は、50センチ程度大きく竿を上げる誘いから10センチ程度上げる誘い、竿を連続で5~10センチ程度上下させる誘いを状況に応じて使い分けています。

竿を上げて誘う際は、ゆっくり竿を上げてからフリーで落とす場合と仕掛けを張りながら落とす方法を使い分けています。基本フリーフォールで良いですけど。

共通しているのは、激しく誘いを入れずに優しくやる点ですかね。強くやると反応が悪いことが多いです。

誘ったらピタッとめて、竿先のぴくッと動くアタリもしくは竿の揺れの違いでアタリを取って、穂先に軽く重みを乗せるくらいの優しい合わせを入れています。

釣れない時だと、つい強く合わせてしまいますが、強く合わせなくても掛かるので優しく合わせるのを心掛けています。

95%紅サシを使ってます。通常は紅サシで十分のような気がします。

理由は手が汚れないから笑

赤虫は手に汁がつくので好きでないです。

紅サシで釣れない渋~い時はしょうがなく赤虫を使います。

エサは、針に刺した後に半分くらいにカットしましょう。食いが良くなりますので。

色が薄くなってきたら交換の合図。1投毎に1つ交換するなどこまめに変えると食いが落ちません。

まとめ

入鹿池でのワカサギのアタリの取り方誘い方について自分のやり方を備忘も兼ねて書いてみました。

今後、またやりこんでいくと変わっていくと思いますので定期的にバージョンアップしていきたいと思います。

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