管釣り用フックはフッ素コートされたものがおススメ!【エリアフィッシング】

釣りに使われるフック

魚との直接の接点になる重要なパーツであり、釣果を大きく左右するパーツであるといえます。

近年、このフックに『フッ素コート』というものが施されており、フッキング性能がアップするとうたわれております。

今回は、管釣り用のフックに関して、この『フッ素コート』の効果について自分が使ってみて思ったことを書いてみます。

フッ素コートって?

針は防錆のため、メッキ処理を施してあるのですが、メッキの代わりにフッ素系樹脂で表面をコートしている針です。

フッ素樹脂の特徴として、非常に摩擦係数が小さい、つまり滑りが良く針の刺さりが良いという点が挙げられます。

メッキよりコート厚が薄く、針先がより鋭くできるためさらに刺さりやすいという特徴もあります。

要はフライパンに施してあるフッ素加工と同じようなものを針にコートして表面を滑らかにしたよ!ってイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

メーカーごとに呼び名が違い、ヤリエのフックですと『ナノテフ』、ヴァンフックですと『フッ素コート』、オーナーですと『マジックフッ素コート』、ダイワだと『SaqSas サクサス』などと呼称されていますね。

フッ素コートの利点と欠点

刺さりが良い

フッ素コートによって、フック表面が平滑になっているため、刺さりが良くなります。

フッ素コートされたフックと通常のフックを手で触れてみると、明らかに滑りが良くなっているのがわかるレベルで平滑さに違いがあります。

管理釣り場だけでなく、クロダイの落とし込み等でもフッ素コートフックを使用していますが、どの釣りでも針の掛かりが良くなっていると感じています。

特に、魚がフックに触れた瞬間の初期掛りに優れている印象です。

より弱い力で針が刺さるということ、触れた瞬間に針が刺さってくれる、つまり初期掛りの良さによりフックがトラウトの口に残りやすいため、ショートバイトを掛けやすいと言えますね。

これは、定量的に検証したわけではなく、あくまでも私が釣りをするなかで感じたことではありますが、体感として刺さりが良くなっていると感じているということです。

ヴァンフックのSP-31の写真を撮影してみましたが、右がノーマル、左がフッ素コートですが何が違うか良く分かりませんね笑

フッ素コートの方が通常のブラックメッキより色が少し明るい感じ。

フッ素コートフックは手で触ると明らかに滑らかで刺さりが良さそうです。

抜けやすい

抵抗がなく刺さりが良いということは、逆に言うと抜けやすいということになります。

どこまで、バラシやすくなるのかはわかりませんが、手で触ってわかるレベルで滑りが良くなっているので、ある程度の影響はあると考えています。

私は放流魚等の活性の高い魚については、がっつりバイトがあることが多いので、フッ素コートフックを使わずともフッキングすることが多いかなと考え、放流用など高活性時のスプーン用の太軸の針は、掛けてからの針の抜けを防止するため、フッ素コート無しのフックを使っています。

それ以外の細軸フックについては、基本フッ素コートされたフックを購入して使用しています。

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耐久性

メッキの代わりにフッ素コートが施してあるわけですが、メッキに比べて耐腐食性能が劣るという欠点があります。

海で使うフッ素コートフックは、明らかに錆びるのが早いです。

淡水で使用する管理釣り場では、すぐに錆びてしまうということはないですが、腐食により針先の鋭利さが失われるのが速いと思われるので、一度使ってしばらく使っていなかったフックは針先の確認をするなど、どれだけ効果があるかはわかりませんが、ちょっと気にしてチェックするようにしています。

浜名湖フィッシングリゾートなど一部の塩分を含んだフィールドでは、錆びやすいので、ノーマルのフックに比べチェックが必要かと思います。

まとめ

管釣り用のフッ素コートフックについて、使用してみて思ったことを書いてみました。

実際使ってみて自分で感じたことではありますが、定量的な検証をしていないのであくまで私感にはなりますが、フックが刺さりやすいフッキングしやすいという点は確かにあると感じます。

気になる方は是非自分で使い比べてみて、フッ素コートの効果を確かめてみてはと思います。

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