レールシステム採用!話題のコンパクトライフジャケット BLUESTORM BSJ-9320RSをレビューしてみる!

今回は、今巷で話題?のライフジャケットを購入したのでレビューしてみたいと思います。

ライフジャケットを【レールシステム】によりコンパクト化した新型のライフジャケットである高階救命器具のBLUESTORM BSJ-9320RSです。

自動膨張式のウェストベルトタイプのライフジャケットになります。

どうやってコンパクト化したの?

写真の説明図のようにライフジャケットのベルト部分に『レール』が設けてあり、気室が膨張する際にレールに沿って広がりながら展開される『レールシステム』と呼ばれるシステムを採用しており、普段は今までのライフジャケットの約2分の1のサイズまでコンパクト化されているのが特徴です。

コンパクトになっても、既存品にひけをとらない性能で、通称桜マークつきと呼ばれる国土交通省型式承認品であり小型船舶用救命胴衣 Type Aを取得しています。

これは、小型船舶の全ての航行区域で法定備品として使用できるというもので、沖堤防の渡船でも、沖釣りの船でも着用できる規格で、とりあえずライフジャケット買うならType Aを買っておけば間違いないです。

つまり、レールシステムにより既存のライフジャケットの性能を維持しつつ、コンパクトになったライフジャケットというわけですね。

既存のライフジャケットとの比較

私の使用している既存のライフジャケットとの比較です。

奥のシルバーのものが既存のものですね。

気室の部分が写真の通り大幅に小型化されているのが分かると思います。

また、それぞれのライフジャケットの重量を測定した結果、以下のとおりになりました。

BSJ-9320RS 約400g

既存品         約800g

製品により違いはあるとは思いますが、重量についても従来品と比較して軽量であり、体への負担が低減されています。

メリット

コンパクトで邪魔にならない

気室がコンパクト化しており、装着しても既存品より邪魔にならないということがいえます。

釣りの際に邪魔になりにくい、着けていても違和感が少ないのは、集中力を維持するという点でもメリットです。

また、船上で釣りをする場合や、渡船に乗っている時に狭い通路を行き来したり人とすれ違う際にもよりコンパクトで引っ掛かったり邪魔になりにくいのはよい点だと思います。

また、ライジャケは安全に関わる重要なギアなので、重かったり、かさばったりするとすると邪魔で外してしまう人もなかにはいると思うので、こういう商品がもっと広がっていけばと思います。

軽量

軽量なため、体への負担、私は腰痛持ちですので、特に腰への負担が低減されるのは地味にありがたいです。

特に荷物を一式持ち歩いて釣るチヌ落とし込み釣りやランガンしながら釣るルアーフィッシング等では、軽量なのは非常にありがたいと思います。

デメリット

レールシステム

レールシステムを採用しているが故のデメリットですが、ベルト部分の『レール』部分に異物があると正常に展開膨張しなくなる恐れがあり、説明書にもその旨記載があります。

ベルト部分にカラビナやポーチなどを取り付けることも動作を妨げるためできないです。

このベルトシステムの信頼性にも関わる部分については、実際に動作をさせたわけではないので、どの程度のリスクになるのかはわかりませんが、気になる点ではあります。

価格が若干高い

通常のライフジャケットより少しだけ価格が高いです。

ただし、高階救命器具で扱っている製品は、釣具メーカーがOEMで扱っている製品に比べると安価ですので、メーカー品の通常のライジャケよりは安価だったりしますので一概にはデメリットにはならないかもです。

おおむね実売13,000円程度で購入可能です。

通常のウェストベルトタイプの桜マークつき検定品ですと安いもので10,000円強~で売られていますね。

高いと言っても1,000円~3,000円程度なのでそんなに変わらないと言えば変わらないと個人的には思います。

まとめ

『ベルトシステム』を採用することにより、従来よりコンパクトになった新しいライフジャケットであるBLUESTORM BSJ-9320RSについて使用感を述べてみました。

まだ使い始めたところですが、一言でいうと、やっぱり釣りにおいて軽量コンパクトなものは、楽で使いやすい!です。

しばらく使ってみて、耐久性などまたレビューしてみたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする