釣り場でコーヒーやカップラーメンを手軽に作れる!アルポットを使ってみよう!

突然ですが、釣りしてる時の食事って結構重要だと思いませんか。

外で、釣りをしながら食べるごはんって、ちょっとしたものでもすごくおいしく感じますよね。

堤防や磯で飲むインスタントコーヒーは、カフェのコーヒーより全然おいしいし、釣り場で食べるカップラーメンは有名店のラーメンよりおいしく感じてしまうものです。

今回は、釣り場で、簡単かつ安全にお湯を沸かすことができる定番の湯沸し器具である「アルポット」の便利さを紹介したいと思います。

アルポットとは

釣り場で湯を沸かす手段として、カセットコンロやバーナーなどがあげられますが、強風下では火が消えてしまったり、加熱器具が倒れてしまったりということが考えられます。

アルポットは、風が吹く中でも安全に使える密封型のアルコールランプ構造をもった、釣り場で使いやすい加熱器具として、数十年以上前から釣り人に使われ続けている逸品です。

また、お湯を沸かすだけでなく、ごはんも炊くことができたり、用途も幅広いのが特徴です。

お湯で温める、レトルト食品なんかも作れちゃうので、釣りだけでなく、もしもの時、例えば停電時や災害用などの用途でも利用できるので、一つ持っておくと便利ですよね。

構造

分解してみると、外蓋、内蓋、アルミカップ、本体、コンロ部で構成されています。

コンロ部は、アルコールランプ方式になっており、燃料用アルコールを注入して使用します。

アルコールランプ方式のコンロ部を本体で、上から完全に覆ってしまうことで、風で火が消えることなく、また、倒れたりしても、燃え広がらないような構造になっており、安全性が高いです。

同時に、密封されており、熱が逃げていかないため、一見火力が弱そうなアルコールランプでも十分な火力が得られるという非常に理にかなった仕組みになっています。

使い方

コンロ部に、アルコールを注入し、ライターで着火します。

野外だとターボライターがあると良いです。

アルミカップを本体にセットし、水を入れます。

最大800ccまで入れることが可能です。

本体をコンロにセットして、ふたをかぶせて、お湯が沸くまで待つだけです。

非常に簡単ですね。

ここが良い点

燃料の燃料用アルコール(メタノール)が薬局で簡単に手に入るため、入手性が非常に高く、ホワイトガソリンなど他の湯沸し器具と比較すると価格もかなり安いです。

何十年も変わらぬデザインで作られており、壊れた時も修理が可能で長く使い続けられます。

なにより風よけがないような、堤防や磯でも安全かつ確実に使用できる点が一番の利点ですね。着火した後も、風で火が消えてないかいちいち気にする必要がないです。

また、磯場のような水平を確保するのが難しいところでも、安定して湯を沸かすことができるのも良いと思います。

ここがイマイチ

重量が少し重いのと、ジェットボイルなどの他の湯沸し器具に比べると、かさばるのが欠点です。

ジェットボイルなどの高級な湯沸し器具と比較すると、湯を沸かすのに時間がかかります。

風がなく、足場も良い場所なら、他の加熱器具の方が正直良いと思います。

まとめ

アルポットは、安全に、かつ風を気にすることなくお湯を沸かすことができる釣り場で非常に便利な湯沸し器です。

特に磯や沖堤防など風を遮るものがないようなところでは、非常におススメです。

通常のものは緑色、ダイワのものは赤色です。

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