釣り場で湯を沸かす!アルポットとジェットボイルを比較レビュー!

釣り場で、カップラーメンを食べたり、コーヒーを沸かしたりする携帯式の加熱調理器具

私は主に「アルポット」と「ジェットボイル」という2種の器具を使用しています。

今回は、この2つの加熱器具の使いやすさなどを比較レビューしてみたいと思います。

アルポット

アルポットは、燃料用アルコールを使用した携帯用の加熱調理器具です。

簡単に言うと理科の実験のアルコールランプを内臓した湯沸し器です。

詳細はこちらをご覧ください

風が吹く中でも安全に使える、釣り場で使いやすい加熱器具であるアルポットを紹介します。 釣り場で食べる、あったかいごはんって最高ですよね。 アルポットの使用方法や、利点などをレビューしてみたいと思います。

ジェットボイル

ジェットボイルは、ガスカートリッジを使用した、加熱調理器具です。

登山などのアウトドア専用にコンパクトに作られています。

詳しくはこちらをご覧ください。

釣りなどのアウトドア用の加熱調理器具であるジェットボイルを紹介します。 加熱時間が圧倒的に短く、単純にお湯を沸かすのなら非常に便利な器具です。

両者の比較

コンパクトさ・重量

写真を見ていただければわかるとおり、ジェットボイルの方が圧倒的にコンパクトです。

重量もジェットボイル(700g)の方がアルポット(1.5kg)と比べ、かなり軽いため、非常に携帯性に優れていると言えます。

できるだけ、荷物をコンパクトにまとめることを優先する場合は、ジェットボイルが良いですね。

車横付けで釣りをする場合なんかは、アルポットで十分だと思います。

安全性

倒れにくさといった安定性については、アルポットの方が優れていると言えます。

幅も広く、重量もあること、ジェットボイルは組み立てると上方に重心があるため、安定性が劣ります。

また、万が一器具を倒してしまっても、アルポットはコンロが密閉されているため、危険度が少なく、子供と一緒に釣りに行ったりしたときなんかはアルポットの方が安心です。

加熱性能

加熱性能については、ジェットボイルに軍配が上がります。

例えば500mlのお湯を沸かそうとすると、ジェットボイルは2~3分で沸騰しますが、アルポットは10分くらいかかります。

釣りをしながらのんびりお湯が沸くまで待つという使い方ならアルポットで問題ないですが、できる限り短時間でお湯を沸かしたいならジェットボイルが良いと思います。

ただし、アルポットは風が強いとき、風よけが無くても、火が消えることが無いのは非常に助かります。まあジェットボイルも風よけがあれば問題ないですけどね。

燃費

アルポットは、500mlの燃料用アルコールが400円程度、ジェットボイルは、100gの缶が500円程度、両方とも1回500ml沸かすとすると10回は余裕で使えます。燃費は詳しく計算していませんが、アルポットが若干良いんじゃないかと思います。まあ微々たる違いだと思いますが。

価格

アルポットは1万円を切る価格で販売されており、ジェットボイルは、私のモデルだと1万5千円とアルポットが安価に購入できるというメリットがあります。

正直、釣り場で毎週のように使用するわけではないので、安価なアルポットで十分という考えもアリだと思います。

燃料の入手性

アルポットの燃料用アルコールは薬局やドラッグストアに行けば、かならず販売されていると言ってよい商品なため、非常に入手性が良いです。

最悪、釣り場で燃料が切れたり、持ってくるのを忘れても、すぐに買いに行けます。

ジェットボイルのガスカートリッジは、売っているところが限られており、すぐに調達するというわけにはいきません。

まとめ

「アルポット」と「ジェットボイル」それぞれ一長一短あるということが分かったと思います。

軽量・コンパクトや加熱時間の短さを重視するなら「ジェットボイル」

安全性や価格、燃料の調達しやすさを重視するなら「アルポット」

ご自分の釣りのスタイルや活用方法などに合わせて、適した方を選ぶのが良いと思います。

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