何度か改良を繰り返しておりました管釣り用バッカンのカスタム
ここ最近全く釣りに行っておらず、さらに3Dプリンターも壊れてしまい、バッカンカスタムからも久しく離れていた状態だったのですが、ちょっと前に新たな3Dプリンターを購入したことから、バッカンカスタムを再開しました。
一旦完成しましたので紹介したいと思います。
全景
ロデオ40cmバッカンにバッカンケース固定パーツで、メイホーのバーサス VERSUS VS-3043NDDMを取り付けております。

VS-3043NDDMに各種3Dプリンター製の改造パーツ等を自作して取り付けて運用しています。
ケースの中身
スプーンの収納について
右側に自作のスプーンラックパーツを取り付けております。

100均で売っている仕切り板をセットすることができ、自由に交換することが出来ます。
このような3Dプリンター製のレールがケース仮面にに取り付けてあります。

また、VS-3010NDDMにスプーンラックパーツをつけたストック用のケースを別で用意しており、入れ替えできるようにしてあります。


さらに、VERSUS VS-3043NDDMの蓋部分に縦置き型スプーンラックを取り付けております。

先ほどのスプーンラックと同様に100均の仕切り板をセットすることができ、ネジを緩めて簡単に交換できるシステムとなっています。
BOX下部に13枚、蓋部に8枚計21枚スプーンの仕切り板を収納することができます。

プラグの収納について
左側には、プラグ収納用のケースを4つ設置しました。
大きなサイズ3個と小さなサイズ1個の構成になっております。

このうち、大きなサイズのケースは、スプーンと同様にVS-3010NDDMに収納できるようになっており、入れ替えが可能になっています。


ケースは、様々なタイプの仕切りを用意して、プラグの種類に対応できるようにしています。

フックの収納について
さらに、フックケースを2つを収納してます。

2つ横に並べると、ちょうど収納できるようになっています。
フックケースは、某エキスパートなフックケースとほぼ同様の仕様のものですが、仕切りが3段になっていて、収納できる種類が増えているタイプの物です。
昔、アマゾンで購入したものです。
またケースの端っこにリーダーやスナップを置くスペースもあり、ケースの中にあるものだけで全て釣りが完結するようにしてあります。
こんな感じの構成でやっと落ち着いたので、しばらくこれで運用してみたいと思ってます。
設計の意図
なぜ、このような構成としたのかということを説明します。
この構成の目的は一言で言うと、『大会で使用するのにノンストレスな構成』です。
移動時の使いやすさ
まず、大会で使用するにあたって、私が一番重要だと思っていることは、『すばやく簡単にバッカンを閉じて移動する態勢に持っていける』ということです。
1対1のタイマン形式の大会ですと、釣り座に入って10分釣りをして、その後1分以内に釣り座を交換して、すぐに試合を再開するというような形で行われるため、バタバタとあわただしく移動する必要があります。
さらに、各ラウンド毎に場所移動するなど、頻繁に移動する機会があります。
なので、素早く片づけをして、スムーズに移動に移れるバッカン構成が大事。
そのため、バッカン内にケースを取り付け、スプーンとプラグの収納スペースを確保しつつ、すばやく収納して蓋を閉じて移動できる構成にしたかったというわけです。
ルアー入れ替えの利便性
次に、ルアーの入れ替えを素早くストレスなく行いたいという部分です。
基本的に、大会中は、試合と試合の間の10分くらいの空き時間で次に向けた準備やラインブレイクしたタックルの修復を行うため、そこでスムーズに作業が進むようにしたかったというのがあります。
スプーンラックとプラグのケースを規格化することで、バッカンの中のストックルアーとスムーズに入れ替えできるようにしました。
また、ルアー(スプーン、プラグ)とフック、スナップ、ラインと釣りで使うものを一つのケースに収納できるようにすることで、ルアーの入れ替え以外の作業をバッカンの前で蓋を開いた状態のまま行えるようにしました。
これにより、試合中や準備中にルアー入れ替え以外でバッカンの中をごそごそと探ったりしなくて良くなり、釣り以外の作業がシンプルになったため、より釣りに集中できるようになったと思っています。

まとめ
バッカンカスタムについての記事でした。
今回紹介したプラグケースについては、試験的に販売をしてみようかと思っています。
また、販売についてはXでアナウンスします。
→過去のバッカンカスタム記事はこちら
