ハーブの里フィッシングエリアの大会に参戦してきた!【 2020年2月】

土曜日に3Dプリンターで作ったルアー限定の釣り大会に参加しておりました。

今回はこのまま、長野に転進し、民宿に宿泊して次の日にハーブの里フィッシングエリアの大会に参加しました。

ハーブの里フィッシングエリア

2日連続の大会参加となり、朝現地に行った時点でもう疲れ気味です笑

受付を済ませて、疲れた体に鞭打って準備を済ませます。

試合が始まればアドレナリン出てテンション上がってくるのでそれまでの我慢・・・

今回もルールは、いつもと同様10ラウンド1体1で勝負して勝てば勝ち点3、引き分け1、負け0で合計得点を競います。

タックル

4セット用意。

最近は、ルアーも多様化してて、ラインの種類もエステルなんか使うので、4つじゃ足りなくなってきました。

もうひとつくらい増やしたいところですね。

トーナメントドライブARD-62S-BTX+セオリー2004+エステル2ポンド
スワンドライブ+07ルビアス2004+ナイロン3ポンド
センシティブ+セオリー2004+PE2ポンド

エリアドライブARD-62T-DTS+07ルビアス2004+フロロ1.5ポンド

放流は銀ジャケ!

第1ラウンドは放流ラウンド。

放流魚は銀ジャケ。

今シーズン銀ジャケは初めて。

とりあえず動きの強いドーナをキャストしますが、ショートなバイト。

エステルソリッドタックルで絡めとると良い感じで何とか同点。

2ラウンド以降は雨で活性が落ちて沈んでいる状況で、スローなクランクが良い感じ。

光量が少ないからか白やピンクなどの派手目が反応よし。

前半戦は、何とか2勝2敗1分で折り返し。

後半は毎度おなじみお手上げ・・・

後半に入るともうお手上げ状態でした。

ただし、前回の大会と違ってどう釣れば魚が口を使ってくれるのかは少しは見えておりました。

白ピンクのクランク

ボトムでハビィ

豆でブング

自作のオーバーヘッドクランク

魚を釣る手段を2つ3つ順番に投入していき、1本2本取れたら何とかなる状況。

しかし、掛けきれなかったり、バラしたりで1本が遠い。

後半は一勝もできずに撃沈。

今後に繋がる光明は見えたものの、打開することはできずといった感じでした。

まとめ

ハーブの里フィッシングエリアの大会に参加してきました。

2日連続の遠征、しかも大会に参加ということで帰宅したら体がボロボロ笑

おっさんにはきつい釣行でした・・・

今日のMVL

ハビィ

これがないとやばかったルアー

サイズ感がコンパクトでよく釣れるボトムルアーですな。

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