自作ルアーのお手軽塗装はガイアノーツ イージーペインターが便利!

先日の3Dプリンターで製作したルアー大会で、主催の1310KF WORKSさんとY485さんおすすめの塗装用の便利グッズである「イージーペインター」を紹介いただきました。

非常に簡単かつ安価である程度クオリティの高い塗装が可能ということで、これはぜひ購入しなくてはと思い、早速購入して試してみましたので使用感などを紹介させていただきます。

イージーペインター

外観は写真の通りで、エアー缶とイージーペインター本体、専用ボトルがセットになっています。

専用ボトルに塗料と薄め液を入れて、エアー缶を利用して、エアブラシのように吹付塗装が行えます。

エアブラシのようにコンプレッサーなどがいらず、騒音などの問題がなく、缶スプレーと違い、調色ができるため、好きな色で塗装することができます。

本体価格も1500円と非常にリーズナブルです。

専用のエアー缶がついておりますが、容量が少なく、割高なのですが、缶が規格品を使用しているため、写真のような市販のエアダスターが装着可能です。

純正のスペア缶が80ml×2で1500円程度と非常に高コストなのですが、市販のエアダスターなら350mlで400~500円程度と非常に安価に塗装が可能となります。

安価かつ簡単に、好きな色で塗装ができる便利な塗装用のツールです。

使い方

まず、塗料を専用のボトルに入れます。

塗料は、クレオスのMrカラーを使用しました。

カラーはペレット系カラーのウッドブラウン。

ボトルに塗料を入れたら、薄め液を入れます。

比率は1:1~1:1.5程度が推奨されています。

今回は、おおよそ1:1にしてみました。まあ大体ですが。

薄め液は、ガイアノーツのT-01m。

塗料はガイアノーツのガイアカラーとMrカラーの両方で使用できます。

普通にプラモデルの塗装などで使われる組み合わせですね。

ボトルに塗料と薄め液を1:1で入れて・・・

ボトルを本体にセットしたら準備完了です。

セットするときにボタンを押してしまうと大変なことになるので注意してください笑

準備も非常に簡単でした。

塗料や薄め液をボトルに移すのに写真のようなスポイトなどを100均で用意しておくと良いと思います。

&

塗装!

さっそく塗装を試してみます。

そこらへんに転がっていたニョロ系クランクのブランクを塗装してみました。

塗装した感じは、エアブラシほど繊細には塗料を吹き付けることはできないものの、スプレー缶のようにエアーが強くなく、繊細に吹付を行うことができるため、簡単に薄くむらなく塗装ができました。

スプレーに比べると、塗料のたれも起こりにくく、かなり塗装しやすいと感じましたね。

エアブラシとは違って、スプレー塗装のようにシュッ、シュッと断続的に少しずつ吹いていくような使い方になります。しばらく使ってくると缶のエア圧が弱まってくるのが欠点ですが、複数の缶を使いまわせば結構長時間使い続けることができました。

片付け

塗装が終わったら、洗浄します。

洗浄には、ガイアノーツのツールウォッシュT-04mを使用しました。

ボトルにツールウォッシュを入れ、ゆすいだ後、空吹きをして洗浄します。

洗浄も簡単ですね。これは便利です。

ただし、ツールウォッシュは有機溶剤臭が強いので、要注意ですね!

まとめ

イージーペインターを使用してみた感想ですが、

良い点としては、以下のような感じです。

・スプレーでは、色が限定されるが、イージーペインターなら好きな色が使える!

・スプレーに比べると繊細かつ薄くむらなく塗装ができる!

・騒音がない。スペースも省スペース。

・費用が安価。

悪い点は、

・エアブラシと比較すると圧の調整ができないため、繊細な塗装が難しい。

・連続で使用するとエア圧が低下するため、缶の交換が必要。

・意外と塗料の消費量が多い(ルアーを数個塗る分には問題ないですがちょっと予想外に消費した印象です)

全体的に評価すると、「非常に便利」だと思います。

エアブラシのように大がかりな設備を持たずに、好きな色で塗装をまあまあのクオリティで安価に楽しめる、という点では非常に優れた製品だと思いました。

趣味で、少ロットの自作ルアーを塗装する場合やルアーのリペイントをするという方にはオススメだと思います。

もちろんルアー以外でも、釣具関係の塗装にもかなり使えることは間違いないですね!

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