
3Dプリンターで管理釣り場用のルアーを作ってみる! その9 ~小型クランクSRタイプ製作編~
3Dプリンターで製作した管釣り用ルアーの小型クランクDRの派生型として、SRタイプの製作を進めています。 今回はこの小型クランクSRタイプについて紹介します。
釣りと釣り道具DIYのお話し 3Dプリンターでルアーや釣り道具を作成したりしてます。チヌ落とし込みと管釣り。
3Dプリンターで製作した管釣り用ルアーの小型クランクDRの派生型として、SRタイプの製作を進めています。 今回はこの小型クランクSRタイプについて紹介します。
以前紹介していた小型のクランクの設定の見直しが完了したため、仕上げのモデリングを行いましたので紹介します。 Fusion360のスケッチ機能と押し出し機能でルアーに顔を入れていきます。
3Dプリンターによるルアー作りに興味ある方。一体全体でどの程度の費用がかかるのか?という部分が分からず、二の足を踏んでいる方もおられると思います。 今回は、自分の事例を基に、3Dプリンターを使用したルアー作りを始めるのにどの程度の費用が掛かるのか検証してみようと思います。
3Dプリンターでルアーを製作し始め、魚を釣ることができるようになり、自分でも3Dプリンターでちゃんとしたルアーが作れることを実感するにつれ、これはもっと広めて行くべき!と感じました。ルアー製作を始めて、感じたこと、おすすめする理由について紹介します。
今回、製作しているルアーのうち、シャロークランクの設定がほぼ固まって来ましたので、仕上げのモデリングとして顔を作っていきたいと思います。
管理釣り場用のスプーンを3DCADソフトFusion360と3Dプリンターで製作します。 タフコン用のマイクロスプーンを製作していきたいと思います。 モデリングや組み立て方法について、解説します。
入鹿池に今シーズン3回目となる釣行の様子についてまとめました。 また、Fusion360と3Dプリンターで製作した自作リールのテストを行ってきました。 天気も良く、気持ちよく釣りができた一日となりました。
ワカサギ釣り用リール製作企画。組立編の最終章です。 スプール軸とクラッチ周りの製作を行います。 3Dプリンター出力品と金属部品を組み合わせて、強度と精度を確保しています。