引き続き、バッカンカスタムパーツの改良その2です。
今回は、ケースの蓋の部分を改良してみました。
蓋を有効活用しよう
VS-3043NDDMの蓋については、以前スプーンをセットできる縦型のラックを作ったんですが、構造が複雑で作るのが超めんどいし、部品点数も多くて壊れやすいという課題がありました。
そこで、市販されているものを使って、簡易なものを作りましょうということで作成してみました。
縦型スプーンラック
ずばり、メイホーのフリーボードケース3010Aを使って縦型スプーンラックを製作します。
ここで一つ問題点があります。
VS-3043NDDMでは、フリーボードケース3010Aはサイズが大きすぎて、蓋が閉まらなくなってしまうんです。
そこで、蓋の高さをかさ上げするアダプタを製作。
金属パーツと3Dプリントパーツを組み合わせてちょいちょいっとつくってみました。

このパーツをケースにねじ止めして、パーツに蓋を取り付けて、フリーボードケースを3Mの両面テープで蓋裏に貼りつけると完成。

アダプタによりかさ上げされたことで、蓋にフリーボードが干渉しないようになり、さらに蓋が閉まるようになりました。ちょうどフリーボードケースとVS-3043NDDMの幅がピッタリなので、蓋を倒すとケースにフリーボードケースがハマる形になります。
これで、ヤジーシステムのように、フリーボードケースをVS-3043NDDMに搭載できるようになりました。
スプーンプレート収納システムを搭載
これだけだと、なにも面白くないので、もう一工夫してみます。
スプーンプレートの収納システムをフリーボードケース3010Aに搭載します。
このようなパーツをプリントして、フリーボードケースに取り付けていきます。

するとあら不思議、スプーンプレートをセットすることができるようになりました。

マグネットを使用したパーツで、プレートの取り換えも容易なので、状況に応じたスプーンの換装が簡単にできて便利になりました。
スプーンプレートは高さ40mmのものを収納可能になっています。
バッカン固定パーツ
バッカン固定パーツもアダプタを嵩上げした分、形状をロング化しました。

これにより、ケースを閉じた時にフラットになるように改良されました。


全てのパーツをセット
前回作った全てのパーツをセットするとこんな感じ

ルアーやツール類を収納するとこんな感じ
かなり大量のスプーンを収納できるようになりました
縦型スプーンラックに16枚、通常のスプーンラックに13枚収納可能です。

プラグの収納量を増やす場合は、スプーンラックをプラグケースに簡単に差し替え可能ですので、季節や釣り場に応じてカスタマイズの幅が広がりました。

まとめ
バッカンカスタムパーツの改良記事その2でした。
このパーツも試験的にメルカリに品出ししてみたいと思いますのでよろしくお願いします。


